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無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ バンダイナムコゲームス 2010年2月25日 DS 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガの続編、RPG 新生エンドレス・フロンティアを舞台に、新作キャラや前作のキャラがまたまた作品の垣根を越えたクロスオーバーな冒険に出ます 前作は胸ですが、今作は尻に重点を置きました(キリッ)とは某関係者談
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開催日:1998年9月13日 会場:大阪 HEAT BEAT 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIO アップル・パイ 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・影山ヒロノブ・MIO 02 マジンカイザー(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎 03 アニメじゃない-夢を忘れた古い地球人よ-(TVアニメ「機動戦士ガンダムZZ」OP2※カバー)/影山ヒロノブ 04 風のノー・リプライ(TVアニメ「重戦機エルガイム」OP2※カバー)/MIO 05 ビューナスAの歌(TVアニメ「グレートマジンガー」挿入歌)/堀江美都子 06 行こうよ洸(TVアニメ「勇者ライディーン」挿入歌※カバー)/水木一郎・堀江美都子 07 復活のイデオン(TVアニメ「伝説巨神イデオン」OP※カバー)/水木一郎 08 トップをねらえ!~Fly High~(OVA「トップをねらえ!」挿入歌※カバー)/アップルパイ 09 TIME TO COME(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/MIO 10 メロスのように~LONELY WAY~(TVアニメ「蒼き流星SPTレイズナー」OP※カバー)/影山ヒロノブ 11 マジンカイザーのバラード(ラジオドラマ「マジンカイザー傳」ED)/水木一郎 12 今がその時だ(OVA「真(チェンジ)!ゲッターロボ-世界最後の日-」OP1)/水木一郎 13 ザ・ヘッドマスターズ/水木一郎・影山ヒロノブ 14 猛と舞のうた/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ 15 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 16 ダンバインとぶ(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」OP)/MIQ 17 ゲッターロボ!(TVアニメ「ゲッターロボ」OP※カバー)/影山ヒロノブ 18 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 19 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎 アンコール 20 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・影山ヒロノブ 21 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・影山ヒロノブ・MIO 22 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
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数字 アルファベットAB AT CB EP G H A KLF KMF MD PP RS ZEUTH ZEXIS あ行アイモ アサキム・ドーウィン か行キラッ☆ キラキラコンビ グリリバ 黒の英知 さ行次元力 システマ 縛りプレイ 借金 烙印(スティグマ) スフィア 全滅プレイ た行寺田誕生日 乳揺れ 特異点 な行呪われし放浪者 は行○○ハード パイルバンカー ハロ ブリタニア・ユニオン プロメテウス・エクスペリメント ま行むせる メーザーバリア 眼鏡が割れる(派生語)眼鏡を割る や行やりこみプレイ ら行 わ行 数字 アルファベット AB Ace Bonus(エースボーナス)の略。パイロットが一定数敵を撃墜することでエースマークが付く。 従来は50機撃墜が条件だったが、今作では70機に増えている。 特典として撃墜時の獲得資金が増加する他、今作を含めた一部作品ではパイロット毎に異なったボーナスを取得する。 長所を伸ばすもの、短所を補うもの、特殊スキルを強化するもの、ネタ系なものと効果は様々。 オーラバトラー(Aura Battler)は今作未参戦の『聖戦士ダンバイン』の機体。 AT Armored Trooper(アーマードトルーパー)の略。 『装甲騎兵ボトムズ』に登場する機動兵器群を指す。 CB Custom Bonus(カスタムボーナス)の略。いわゆるフル改造ボーナス。 本作では機体固有のボーナス+お馴染みの任意選択ボーナスをつけることが出来る。 ゲーム内ではカスタムボーナス=機体固有ボーナス、フル改造ボーナス=汎用ボーナスとなっている。 一応ソレスタルビーイング(Celestial Being)の略もCBだが、本作でこの略称は使われていない。 EP Enemy Phase(エネミーフェイズ)の略。敵ターンの意。 G 本作の通貨単位。読みは寺田プロデューサー曰く「ゴング」(JAM Projectが元ネタ)。 ただし、公式設定ではないので「多分ゴールド」とも発言している。 通貨価値は何を基準にして比較するかによって変わるために一概に言えるわけではないが、 100万Gが「宝くじ1等を数回分」「高級マンションが何部屋でも買える」価値であり、 またある人物が1000Gの月給で雇用されていることから判断して、1G=数百円程度と思われる。 ちなみにゲーム中の改造資金の単位が「G」であるかは語られていない。 H A ヒット・アンド・アウェイ(Hit and Away)の略。 移動せず攻撃した場合、攻撃後に移動する事が可能になるスキル。一撃離脱といえばピンと来るはず。 P属性のない長射程ユニットにつけたいとされるスキル。 ゲーム的には離脱よりも進軍をスムーズにするために使われることが多い。 KLF Kraft Light Fighter(クラフト・ライト・ファイター)の略。『交響詩篇エウレカセブン』に登場する人型機動兵器群。 LFO(汎用人型重機)を重装甲化し武装を搭載した軍用のLFOをKLFと呼ぶ。 KMF Knight Mare Frame(ナイトメアフレーム)の略。『コードギアス 反逆のルルーシュ』に登場する機動兵器群。 ナイトメアは悪夢を意味する『Nightmare』ではなく、「騎士(Knight)の馬(Mare)」の意である。 MD Mobile Doll(モビルドール)の略。 次元獣ライノダモンMD(モビー・ディック)のこと。破界篇で倒されたが本作でもチラッと触れられる。 PP Player Phase(プレイヤーフェイズ)の略。プレイヤーである自分のターンの意。 Pilot Point(パイロットポイント)の略。パイロット養成で消費する。敵ユニットを撃墜する他、今作では、サブオーダーのトレーニングに参加させることや一部特殊スキルでも獲得できる。 RS レッドショルダーの略称。装甲騎兵ボトムズに登場する特殊部隊。創設者はヨラン・ペールゼン。 正式名称は『ギルガメス宇宙軍第10師団メルキア方面軍第24戦略機甲歩兵団特殊任務班X-1』 (第2次Z内では『メルキア戦略機甲兵団特殊任務班X-1』と略された)で、別名は「吸血部隊」。 ZEUTH 「ゼウス」と読む。前前作における自軍のデフォルトネーム。 『Z Emergncy Unionof Terrestrial Human』の略、日本語訳すると地球人類緊急救援連合。 頭のZは不退転の意味を表す(アルファベットの最後の文字=それよりも後がない、背水の陣の心構え)。 命名者はザンボット3の登場人物で、前作にてキング・ビアルに乗ってパイロットとして初参戦した神ファミリーの長老・神北兵左衛門(今作では登場しない)。 様々な要因が重なり、スパロボでは前代未聞の「2つの勢力に仲間割れして同士討ちにまで発展する」という出来事を経験した。 今作では「呪われた放浪者」としてゲスト的に登場する。 Zとは別世界である第2次Zにおいて、ZEUTHの存在やその一部を知っていた者達がいるなど、いくらかの謎が残っている。 ちなみに、ヒーロー戦記の「ゼウス」は『Zet Extraordinary United Space』(連邦特別大使)の略称。 ZEXIS 「ゼクシス」と読む。前作・今作における自軍のデフォルトネーム。 『Z EXtra International Savers』の略、日本語訳すると特別国際救助隊。頭のZは中立(XでもYでもない第三者)を意味している。 命名者は国連平和理事会の長、エルガン・ローディック。 あ行 アイモ 『マクロスF』における楽曲の一つ。作曲・編曲は菅野よう子。バリエーションが多い。 原作では、ランカの幼少から唯一記憶に残っている歌として登場する。また、ブレラもハーモニカでこの曲を奏でているなど、謎の多い曲でもある。その他、なぜかロージェノムが(意味まで込みで)知っている。 アサキム・ドーウィン 前作『スーパーロボット大戦Z』において初登場した、人型機動兵器のシュロウガを駆る青年。 自身について「過去に大罪を犯し、死ねない身体となった人間」と発言しており、この状態を「無限獄」と呼んでいる。 彼自身の真意や正体については、未だ明らかでない部分が多い。 『鍵』とかつての自分に近しい存在、アサキムが失った因子を持つ者を探している。 彼には有名なバンプレストオリジナルキャラであるマサキ・アンドーを連想させる数々の設定がちりばめられており、 『Z』での登場当初からその関連性が噂されている。よく指摘される点は下記の通り。 アサキム(ASAKIM)という名前がマサキ(MASAKI)のアナグラム。また、姓のドーウィンはウインド(風:サイバスターの守護精霊)のアナグラムとも、アンドーに似せたネーミングとも指摘される。 声がマサキと同じ人(緑川光氏)。 乗機であるシュロウガの武装がサイバスターのそれと酷似している。 最強技レイ・バスターの演出でアサキムの過去回想と思われる映像が出てくるが、そこにサイバスターとグランゾンが出ている。 またDS版魔装機神の発売前告知において、寺田Pがわざわざ「アサキムは出ない」と明言していることから、 制作サイドが意図的に類似点を持たせていることは間違いないと思われる。 現時点ではマサキのセルフオマージュに止まるもの(いわば、一種のお遊び的な設定)だろうという推測が強いが、 制作サイドからの明確なアナウンスは未だに無く、マサキとの関わりについての真相は未だ謎のままとなっている。 か行 キラッ☆ 『マクロスF』のヒロイン「ランカ・リー」の代表的な歌『星間飛行』の中に登場する歌詞。 本作以前にバンダイナムコゲームスから発売されたゲーム『Another Century s Episode R』では、 アクションパートで画面いっぱいにカットインが表示され、多くのプレイヤーをイラッ☆とさせた。 今作にはイベントCGがあるのみでプレイに支障をきたすことは無いので一安心。 スパロボでの初出はL。ちなみにこの作品でもアクションつき。 キラキラコンビ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のキラと『宇宙大帝ゴッドシグマ』のキラケンによる、ダブルキラの組み合わせ。前作『Z』でのネタ。 キラケンからのコンビ結成の誘いに対し、キラは明確な返答はしなかったものの、キラケンも含めた他の仲間達が自分を気遣ってくれたのにうれしかったのか微笑んだ。 破界篇ではキラケンが最初に声をかけたのがキラであったり、星間飛行を聞いたときにキラが真っ先にキラケンの名前を挙げたり、 今作でもキラケンの直後にキラが発言するなど妙に絡みが多く、キラとしても満更ではないのかもしれない。 グリリバ 本作で『新機動戦記ガンダムW』のヒイロ・ユイとバンプレストオリジナルのアサキム・ドーウィンの声を担当した声優、緑川光氏の通称。 元は学生時代のあだ名で、緑川光→グリーンリバーライト→グリリバ ということらしい。 声優であること以上に熱狂的なスパロボファン(と言うより廃人クラスのヘヴィゲーマー)であることがよくネタにされる。 頼みもしないのに、仮に自分や演じるキャラクターが出演していなくとも、毎回スパロボの開発現場を訪問したりテストプレイを申し出ているらしい。 また、ウイングガンダム系列を『俺のガンダム』として溺愛しており、ヒイロとウイングにすべての資金、PPを注ぎ込むことでも有名である。 こういった影響により、『ウイングガンダム系列機が性能はどうあれ演出面で毎回破格の待遇を受けているのはグリリバに配慮しているから』とまことしやかに囁かれている。 一応「一声優にそんな権限があるわけない」と公式の発言で否定しているが。 前作においても発売から1週間でクリアし、ヒイロの撃墜数が400以上とのこと(続けて主人公とカレンがTOP3)。 本作においては、ウイングが高評価される事に「ウイングはいつだって最強なんだよ!」という不遇な時代でも愛を以てウイングを使い続けた彼ならではの憤りを感じているらしい。 黒の英知 作中ではズール皇帝が既にそれを知っており、後にDr.ヘルにもたらした「何か」。Dr.ヘルはその知識を元にバードス島に眠っているそれを開こうとしていた。 また、エルガンも知っていたらしく、リボンズがその単語を聞き出して詳細を知ろうとしている「何か」でもある。 ズール皇帝やロージェノムは「終わりを知るものの一人」であり、ズール皇帝が様々なことを知っていることが戦闘前台詞からうかがえる。 その本質は無印Zにおける「黒歴史」にほぼ同一のもので、これに触れたものは大いなる英知と引き換えに、「第2次Z」の生命体に待つ「根源の災厄」を知るという。 さ行 次元力 ジ・エーデルが解析を試み、アサキムが追い続けている未知なるエネルギー。 「オリジン・ロー」「源理の力」「大いなる力」などとも呼ばれている。スフィアは次元力に干渉することができる。 本作とは別の世界にあるインサラウムでもこの力の解析をしていたが、解析中に突如次元の狭間が発生し、 中から現れたガイオウにインサラウムごと世界を滅ぼされた。 アークセイバーの機体はこの力を動力源にしている。 ちなみに「オリジン・ロー」が正式名称。恒星に由来する破壊と創造の力。また地上においては、あらゆる物質に内在する「存在の力」とでもいうべき代物で、これを失うと物質は白い砂と化し、崩壊する。 システマ ロシアの軍格闘術。創作ではなく実在する武術である。 ブリタニア人のクロウがこれを会得していたのは過去に関連しているのだろう。 縛りプレイ ゲームの楽しみ方の一つ。攻略する際に何らかの制限をかけるプレイ方法のこと。 スパロボでは精神コマンドの使用や改造の禁止といった腕試し的なものや、女性パイロットや戦闘機のみ使用といった趣味的なもの等がある。 借金 前作の裏テーマ。主人公クロウが父親の借金を肩代わりしたことがそもそものストーリーの始まりとなっている。 そのため彼が貧乏かつドケチキャラになってしまった。その割に強運+ABで獲得資金が常時1.8倍になる。稼ぐ気マンマンということだろう。 査定のたびに残り借金額が表示されるため、早くゼロにすることが出来れば何かしら隠し要素があるのでは?という深読みが発生した。 烙印(スティグマ) 太極に対し、大罪(アイム曰く「禁忌に触れた罪」)を犯したものに刻まれるもの。 目に見えるものなのかは不明だが、呪われし放浪者となったものにはほぼ必ず刻まれているといっていい。 また、烙印にも強弱が存在するらしく、Zで2度(時空振動弾とブレイク・ザ・ワールド)も大時空振動の中心に居合わせた桂のそれは「特に強い」とアサキムに評されている。 なお、破界篇における一件により、その時のZEXISのメンバーにも刻まれたことがアイムの台詞から示唆されている。 スフィア Zシリーズを象徴するキーワードの一つ。全部で十二存在し、各並行世界に一つずつしか存在しない。全てを集めることで「大極」と呼ばれる存在へ至ることが可能らしい。 現在登場しているキャラクターで、最も詳細を把握している人物はアサキムただ一人。 各種スフィアの名称は十二星座をモチーフにしている(「傷だらけの獅子」=しし座、「悲しみの乙女」=おとめ座、「揺れる天秤」=てんびん座など)。 スフィアの覚醒が進むにつれ、スフィアが象徴する属性に染まっていくようになる。 (傷だらけの獅子:激痛で傷だらけ、悲しみの乙女:徐々に感覚を失い、悲しみに包まれていく、偽りの黒羊:正しいこと=意味のあることが言えなくなる、揺れる天秤:一つの思考に囚われ、正常な判断が出来なくなる) 力を発揮するには器となる機動兵器が不可欠。 前作においても、ランドとセツコがそれぞれ搭乗する機体の動力源、もしくは武装に搭載されていた。 なお、ロージェノムやムーンWILL、ズール皇帝の話が真実であるならば、昔は一つの「何か」であり、それが12の欠片(=スフィア)と幾多の英知に砕かれたとの事。 太陽の通り道である黄道十二星座にはそれぞれ固有の次元力があり、それらは太陽に集約された後、それぞれの星座の名を冠したスフィアによって引き出される。それにもっとも適した位置に在るのが地球で、ズールやムゲが地球を手に入れようとした理由の大半がこれ。 全滅プレイ スパロボではゲームオーバーになると、そのステージで手に入れた資金と経験値を持ったままそのステージをやり直せる。 いわゆる一種の「詰み」から脱出させるための仕様である。一度でも全滅プレイを行うとそのシナリオではSRポイントが取れなくなる。 これを逆手に利用し、大量に資金を稼いだ後わざとゲームオーバーになることを指す。 本作ではゴッドマーズが爆発しないので少々やりにくくなった。 た行 寺田誕生日 プロデューサーである寺田氏の誕生日である11/11、B型のこと。 主人公の誕生日と血液型によって精神コマンドが変化するスパロボでは、寺田誕生日は特殊な精神を覚えることが多い。 昔はバランスブレイカー級の凶悪なコマンドをいくつも覚えることが多かった。 近年の作品では初期状態で消費10の感応を習得済みなど、派手さはないが使い勝手の良いラインナップになっている。 乳揺れ スパロボの定番。戦闘デモにおけるカットインで女性の胸が揺れる現象。本作も揺れるが、過去のシリーズに比べると揺れるキャラは少なめ。 一部では『α外伝』のエニル・エル(『機動新世紀ガンダムX』)が初と言われているが、実際にはこの時点では揺れていない。 しかしその胸部を極端に強調したカットインは大反響を呼び、『第2次α』にてバンプレストオリジナルキャラである クスハ・ミズハおよびゼオラ・シュバイツァーで実際に揺れるようになった。 第3次αのセレーナ、MXのアクア辺り特にヤバい。まあ、セレーナの場合、胸のカタ……コホン。 ただ、DS版のバンプレストオリジナルキャラは男性キャラも揺れているように見える。(たぶん、服が揺れているように見せているだけだと思うのだが、女性キャラと動きを見比べてみるとほぼ同じ揺れが起きている。ハッキリ言って、キモい。) 現在の方向性としては、α・OG・Z・無限のフロンティアといったシリーズ化された作品は版権キャラも揺れ、 その他の単発シリーズ・携帯機シリーズ(本作を除く)ではオリジナルキャラのみが揺れることになっているようだ。 一時期エスカレートした事もあるが、現在はこれが売りである無限のフロンティアシリーズを除けば控えめになってきている。 マルグリットですら全盛期のオリジナルキャラには及ばないと言えば凄まじさが判ろうというもの。 本作がCEROレーティングBとなる根拠は「セクシャル」。揺れなければ全年齢対象になる可能性がある。 特異点 本来の意味は、ある基準において、その基準が適用できない点を指す。 Zシリーズにおいては、オーガスの設定のそれに準じたものに近い。 前作においては原作どおり桂、オルソンが特異点になっていた他、セカンドブレイクにより当時のZEUTH全体が特異点となってしまった。 そのセカンド・ブレイクより後に合流したメンバーもいるが、そのメンバーも時空修復の過程で特異点になった可能性が本作で語られている。 な行 呪われし放浪者 大罪を犯したがために、平行世界をさまよう運命を背負うことになった者たちのことを指す。「罪人」と呼ばれることも。 前作ではアサキム、不動GENが該当。本作では新たに獣戦機隊やエルガンも該当するほか、 ZEUTHの一部のメンバーも、前作の出来事の後、時空転移により該当することとなってしまった。 原作の時点で不老不死が明言されていたC.C.も、今作ではこの中に該当する。 アサキム曰く、元の出身世界が存在していたとしても、放浪者にとっては「無いのと同じ」らしい。 は行 ○○ハード シナリオの都合上で、倒してもそのステージ中で無限復活するタイプの中ボスを、ひたすらフルボッコにし続けて資金・経験値を稼ぐこと。 ○○には被害に遭う中ボス敵パイロットの名前が入る。 本作で該当するのは共通ルート16話の五飛など。 名称の由来は某ヒロインピンチ系18禁同人誌シリーズ。 スパロボにおいて最初に使用されるようになったのはWのアリア・アドヴァンスとされる。 パイルバンカー 初出は装甲騎兵ボトムズのATベルゼルガ。 炸薬や何等かのエネルギーで杭を打ち出すことから「くい打ち機」とも呼ばれることがある。 スパロボでは今作参戦のボトムズのほかダイ・ガードやアルトアイゼンの装備としても有名。 ハロ ガンダムシリーズおなじみのマスコット。アムロの印税の源。 スパロボでは毎回非常に強力な強化パーツで出現する。本作では久しぶりにサブパイロットでも登場。 本作の設定上CBがサポートを目的として数機所有しているだけのはずだが、 ストーリー上一番最初に手に入るハロを持っているのは何故かオリジナルテロリスト。 ブリタニア・ユニオン ロボット作品のクロスオーバー作品のオリジナルの勢力。人革連、AEUと共に本作の三大陣営の一つを形成している。 元ネタは『コードギアス 反逆のルルーシュ』の「神聖ブリタニア帝国」と『機動戦士ガンダム00』の「ユニオン」となっている。 共にアメリカ大陸に存在する組織であるため今回は統合されており、一部の00キャラは今作ではブリタニア国民である。ちなみに本作主人公・クロウもここの出身。 プロメテウス・エクスペリメント 作中で、ドーハの悲劇やプロジェクト・ウズメのような、「次元の扉を開き、膨大なエネルギーを取り出す」ための実験であったとされている。 DECのエネルギーを引き出すためにブリタニア・ユニオンが行った実験の一つで、エスターの故郷オーディスで行われた。しかし、実験は失敗に終わったばかりか、時空の狭間からライノダモンMDを呼び出してしまい、結果オーディスは壊滅。証拠隠滅のためにファイヤバグが派遣されたが、当時在籍していたクロウは生存者であるエスターの保護を強硬に主張し、脱走している。 プロメテウスとは、ギリシャ神話に登場する神の一人。人間に火をはじめさまざまな叡智を授けたが、その行いがゼウスの怒りに触れ、磔にされてしまった。 ま行 むせる ボトムズのOPテーマ「炎のさだめ」の歌詞「ほのおのにおい しみついて むせる」から。 OPでは、炎をバックにしたキリコのシルエットに、「むせる」の字幕のみが表示されており非常にインパクトが強い。 ネット上の到るところで、ボトムズを語ろうとすると「むせる」というコメントが付くのが半ばお約束と化している。 なお、元々の意味は 飲食物や煙が気管にはいるなどして、息苦しくなったりせきこんだりすること 悲しみなどのために胸がふさがること つまり 炎=煙が気管に入って(1の意味で)むせる しみついた炎の臭いで戦争の記憶が思い出され(2の意味で)むせる となると思われる。 メーザーバリア 簡単に言うとマイクロ波のバリア。マイクロ波は現実に電子レンジなどで使われている。 眼鏡が割れる マクロスFのミシェルが死亡すること。由来は原作における死亡時の描写から。 初出は某巨大掲示板にて「クランといちゃつきやがって、ミシェル死ね」というレスに対して 「でもミシェル死んだらクラン悲しむよ」というレスが付き、 最終的には「じゃあ死ななくてもいいけど、その代わりせめてメガネ割れろ」と落ち着いたところ、 あろうことかメガネが割れた上に死んだ為、ネタとして定着したものとされている。 なお、今作ではアニメ版通り死にそうになったが、周囲警戒をしていたオズマが拾ってくれて助かった。 (派生語)眼鏡を割る 上記からの派生語で、スパロボの独自用語。 ミシェルを生存させるif展開がある場合に、それをあえて無視して原作どおりにミシェルを殺すことを意味する。 マクロスFがスパロボに初登場した『スーパーロボット大戦L』では、ミシェル生存フラグを立てると他のフラグを立てられるルートを通れなかったり、 ミシェルが死んだ場合ロリ状態のクランを使えたり宗美さんとステラが両方仲間になったりと、彼が生き残らない方が魅力的な展開に感じるプレイヤーも多かったため、 敢えて生存フラグを立てずミシェルを死なせるプレイヤーが続出した。 また、生き残らせる場合でも生存条件が「特定のマップで規定数以上の撃墜数増加」というもので、 ミシェルの撃墜数がカンストすると生存条件の撃墜数をカウントしてもらえなくなるという仕様から、 「愛を注ぎ込むほど早く無条件で眼鏡が割れてしまう」というネタ性も拍車をかけた。 や行 やりこみプレイ 通常のプレイでは到底達成不能なことに挑戦し、無理矢理達成してしまうプレイングのこと。 プロローグ2話前半での敵全滅、16話でのパレス・インサラウム及び聖王機ジ・インサー撃墜など。 しかし、この作品にはこれら以外に無理やり撃墜する敵があまりいない。 過去作では達成した場合、特殊台詞があったり強化パーツがもらえたりしたこともあったが、 今作はパレス・インサラウム撃墜時に破界篇のグレート・アクシオンよろしくSアダプターがもらえるが、それ以外は特になし。残念。 ら行 わ行
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関連ページ:SF作品リストの一覧 関連ページ:スーパーロボット画報 <対象期間> ~1997年12月(スーパーロボット画報初版時期) <章別> CHAPTER 01~1963-1978 鋼鉄の巨人、スーパーロボット誕生【TVアニメ】鉄人28号 (第1期:1963- 第2期:1964-) 【TVアニメ】アストロガンガー (1964-) <COLUMN01>トキワ荘組によるロボット・スペースロマン レインボー戦隊ロビン【TVアニメ】レインボー戦隊ロビン(1966-) 手塚治虫のロボット世界【TVアニメ】鉄腕アトム(1963-) 【TVアニメ】鉄腕アトム(カラー版)(1980-) 【OVA】マグマ大使(OVA版)(1993-) 【TVアニメ】ジェッターマルス(1977-) 【TVアニメ】マジンガーZ(1972-) 【TVアニメ】ゲッターロボ(1974-) スーパーロボット夢の競演-東映まんがまつり「マジンガー」シリーズ【劇場版アニメ】マジンガーZ対デビルマン(1974) 【劇場版アニメ】マジンガーZ対暗黒大将軍(1974) 【劇場版アニメ】グレートマジンガー対ゲッターロボ(1975) 【劇場版アニメ】グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激突(1975) 【劇場版アニメ】UFOロボグレンダイザー対グレートマジンガー(1976) 【劇場版アニメ】グレンダイザー・ゲッターロボG・グレートマジンガー 決戦!大海獣(1976) グレートマジンガー(1974-) 【TVアニメ】勇者ライディーン(1975-) 【TVアニメ】ゲッターロボG(1975-) 【TVアニメ】鋼鉄ジーグ(1975-) <COLUMN02>「まんが」から「アニメ」へ-『宇宙戦艦ヤマト』の衝撃 【TVアニメ】UFOロボ グレンダイザー(1975-) <COLUMN03>"プロトタイプ『グレンダイザー』"!?-『宇宙円盤大戦争』【劇場版アニメ】宇宙円盤大戦争(1975) タツノコヒーローズを取り巻くロボットたち【TVアニメ】科学忍者隊ガッチャマン(1972-) 【TVアニメ】新造人間キャシャーン(1973-) 【TVアニメ】宇宙の騎士テッカマン(1975-) 【TVアニメ】宇宙の騎士テッカマン・ブレード(1992-) 【TVアニメ】大空魔竜ガイキング(1976-) 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哀・戦士編(1981) 【劇場版アニメ】機動戦士ガンダム 劇場版シリーズ / 機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙[そら]編(1982) <COLUMN07>「劇場版」アニメの存在と意義 サポート&マスコットロボット ドラえもんと藤子不二雄ロボ【劇場版アニメ】大長編ドラえもん のび太と鉄人兵団 【TVアニメ】未来ロボ ダルタニアス(1979-) 【TVアニメ】闘士ゴーディアン(1979-) 【TVアニメ】無敵ロボ トライダーG7(1980-) 【TVアニメ】宇宙大帝ゴッドシグマ(1980-) 【TVアニメ】伝説巨神イデオン(1980-)【劇場版アニメ】伝説巨神イデオン-接触編&発動編-(1982-) <スーパーロボットバトルテク>斬撃編 【TVアニメ】宇宙戦士バルディオス(1980-) 【TVアニメ】太陽の使者 鉄人28号(1980-) 【TVアニメ】最強ロボ ダイオージャ(1981-) 【TVアニメ】黄金戦士ゴールドライタン(1981-) 【TVアニメ】百獣王ゴライオン(1981-) 【TVアニメ】戦国魔神ゴーショーグン(1981-) 【TVアニメ】六神合体ゴッドマーズ(1981-)【OVA】六神合体ゴッドマーズ 十七歳の伝説(1987) 【TVアニメ】銀河旋風ブライガー(1981-) <COLUMN08>松本零士の機械化世界 【TVアニメ】太陽の牙ダグラム(1981-)【劇場版アニメ】ドキュメント 太陽の牙ダグラム(1983) <COLUMN09>SD元祖は…意外にも「チョロQダグラム」 スーパーロボットコックピット スーパーロボットメカマニアックス 戦闘機編 CHAPTER 03~1982-1984 多様な解釈で円熟するリアルロボット【TVアニメ】戦闘メカ ザブングル(1982-)【劇場版アニメ】ザブングルグラフィティ(1983) 【TVアニメ】機甲艦隊ダイラガーXV(1982-) 【TVアニメ】魔境伝説アクロバンチ(1982-) 【TVアニメ】銀河烈風バクシンガー(1982-) <COLUMN10>小説世界の巨大ロボット【小説】フランケンシュタイン 【小説】宇宙戦争 / H・G・ウェルズ 【小説】ロボット / カレル・チャペック(1920) 【小説】われはロボット / アシザック・アシモフ 【小説】マジンラ世紀末最終大決戦 / アレン・スティール(1993) <ロボット隣接世界01>サイボーグ【TVアニメ】超音戦士ボーグマン 【TVアニメ】サイボーグ009 【TVアニメ】機甲警察メタルジャック 【TVアニメ】超時空要塞マクロス(1982-)【劇場版アニメ】超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(1984) 【TVアニメ】愛の戦士レインボーマン(1982-) 【TVアニメ】亜空大作戦スラングル(1983-) 【TVアニメ】聖戦士ダンバイン(1983-)【OVA】New Story of Aura Battler Dunbain(1988-) 【TVアニメ】光速電神アルベガス(1983-) <COLUMN11>鋼鉄のボディは何で出来てる?-スーパーロボットの材質- <ロボット隣接世界02>パワードスーツ 【TVアニメ】装甲騎兵ボトムズ(1983-)【OVA】装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー(1985) 【OVA】装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル(1986) 【OVA】装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント野望のルーツ(1988) 【OVA】装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端(1994-) 【OVA】機甲猟兵メロウリンク(1988-) <COLUMN12>VOTOMS ANOTHER WORLD 青き騎士の伝説【小説】蒼の騎士ベルゼルガ物語 【TVアニメ】銀河疾風サスライガー(1983) <COLUMN13>J9シリーズを総括する <COLUMN14>魔法少女+スーパーロボット!?【OVA】魔法のプリンセス ミンキーモモ(1982-) <COLUMN15>タツノコプロもうひとつの時空冒険シリーズ『親子~シリーズ』【TVアニメ】アニメ親子劇場(1981-) 【TVアニメ】トンデラハウスの大冒険(1982-) 【TVアニメ】パソコントラベル探偵団(1983-) 【TVアニメ】超時空世紀オーガス(1983-) 【TVアニメ】サイコアーマー ゴーバリアン(1983-) <COLUMN16>身長34センチ!?小さなスーパーロボット『プラレス3四郎』【TVアニメ】プラレス三四郎(1983-) 【TVアニメ】機甲創世記モスピーダ(1983-) 【TVアニメ】特装機兵ドルバック(1983-) 【TVアニメ】銀河漂流バイファム(1983-)【OVA】銀河漂流バイファムOVAシリーズ / 集まった13人(1984) 【OVA】銀河漂流バイファムOVAシリーズ / カチュアからの便り(1984) 【OVA】銀河漂流バイファムOVAシリーズ / 消えた12人(1985) 【OVA】銀河漂流バイファムOVAシリーズ / "ケイトの記憶"涙の奪回作戦!!(1985) スーパーロボットバトルテク 光撃編 スーパーロボットメカマニアックス 車両 小道具編 【TVアニメ】超攻速ガルビオン(1984-) <COLUMN17>美形ライバルの系譜 【TVアニメ】重戦機エルガイム(1984-)【OVA】重戦機エルガイムⅢ フルメタルソルジャー 【TVアニメ】ビデオ戦士レザリオン(1984-) 【TVアニメ】巨神ゴーグ(1984-) 【TVアニメ】ゴッドマジンガー(1984-) 【TVアニメ】超時空騎団サザンクロス(1984-) 「タイムボカン」シリーズの巨大メカ タイムボカン~イタダキマン【TVアニメ】タイムボカン(1975-) 【TVアニメ】ヤッターマン(1977-) 【TVアニメ】ゼンダマン(1979-) 【TVアニメ】オタスケマン(1979-) 【TVアニメ】ヤットデタマン(1981-) 【TVアニメ】逆転イッパツマン(1982-) 【TVアニメ】イタダキマン(1983-) 【TVアニメ】機甲界ガリアン(1984-)【OVA】機甲界ガリアンPartⅢ-鉄の紋章 【TVアニメ】超力ロボ ガラット(1984-) 【TVアニメ】星銃士ビスマルク(1984-) 乞う復活!!プラモオリジナルロボ合体マシンシリーズ / アオシマ ザ・アニメージ / アリイ 装甲巨神Z-ナイト / TOMY CHAPTER 04~1985-1988 OVAによるマニアックロボの躍進【OVA】幻夢戦記レダ(1985) <COLUMN18>OVA時代の到来-ダロス【OVA】ダロス(1984) 【TVアニメ】機動戦士Ζガンダム(1985-) 【OVA】メガゾーン23(1985)【OVA】メガゾーン23PARTⅡ(1986) 【OVA】メガゾーン23PARTⅢ(1989) 【TVアニメ】超獣機神ダンクーガ(1985-)【OVA】超獣機神ダンクーガOVAシリーズ / 超獣機神ダンクーガ 失われた者たちへの鎮魂歌(1986) 【OVA】超獣機神ダンクーガOVAシリーズ / 超獣機神ダンクーガ GOD BLESS 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ファミリーアニメから生まれた正統派スーパーロボット『クレヨンしんちゃん』より『超電導カンタム・ロボ』 【TVアニメ】天空のエスカフローネ(1996-) 【TVアニメ】VS騎士ラムネ 40炎(1996-) ロボットアニメで男同志の愛を描いた異色作 蒼き狼たちの伝説X【OVA】銀河帝国の滅亡・外伝 蒼き狼たちの伝説X(1996) 【TVアニメ】機動新世紀ガンダムX(1996-) 【TVアニメ】機動戦艦ナデシコ(1996-) 【TVアニメ】超者ライディーン(1996-) 【TVアニメ】MAZE★爆熱時空(1997-) スーパーロボットギネスブック 【TVアニメ】超特急ヒカリアン(1997-) 【TVアニメ】ネクスト戦記エーアガイツ(1997-) 【TVアニメ】勇者王ガオガイガー(1997-) スーパーロボット実現の可能性-HONDA2足歩行ロボット
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スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD 機種:PSP 作曲者:植松大地、谷口晶紀、藤本大輔(原曲作曲) 開発元:ウィンキーソフト 発売元:バンダイナムコゲームス 発売日:2012年1月12日 概要 16年振りに発売された『スーパーロボット大戦外伝 魔装機神』の続編。 一部のBGMは『第2次スーパーロボット大戦OG』でも使用されている。 (前作:スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 次作:魔装機神III PRIDE OF JUSTICE) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 ラ・ギアスの風 タイトル 熱風!疾風!サイバスター マサキ・アンドーBGM 炎の中華体育教師 ホワン・ヤンロンBGM 水と沼の国から テュッティ・ノールバックBGM 正調 ミオのじょんがら節 ミオ・サスガBGM フラッパーガール リューネ・ゾルダークBGM 春風のプレシア プレシア・ゼノサキスBGM 情熱のプリンセス セニア・グラニア・ビルセイアBGM 第7回901位2012年105位 復讐の刃 ガエンBGM 終わりなき戦い 汎用味方BGM 嗚呼、世紀末! 晨明旅団BGM 2012年480位 親分登場! エリック・グレゴリックBGM ダークプリズン シュウ・シラカワBGM 黒い剣聖 エラン・ザン・ゼノサキスBGM 2012年475位 迫り来る敵 テューディ・ラスム・イクナートBGM 巨大な闇 サティルス・ギャレールBGM 決戦 決別の時 エルシーネ・テレジアBGM ポゼッション マサキ・アンドー(ポゼッション時)BGM 第6回885位2012年55位 ホーリーエンブレム 誇りたかき者達 勇気を胸に 君がいるから 破壊の足音 シャドウストーカー 猛々しき行進 闇に沈む 反戦 守護者 堕ちた神々 KING OF KINGS 集いし戦士達 ありふれた日常 インディアンサマー 王室晩餐会 襲撃 螺旋 フリングホルニ LOE「プロローグ」のアレンジ曲 悪い予感 悲しみは消えず 戦場の温もり 敵襲 緊張 サイフィス プロローグ インターミッション エンディング スタッフロール サウンドトラック スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD オリジナルサウンドコレクションCD スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END 数量限定生産版 ※ROEの曲も特典のOSTに収録されている
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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX ガンダム試作1号機Fb ゲルググ・M ガンダム試作2号機 ガーベラ・テトラ ガンダム試作3号機 ヴァル・ヴァロ ガンダム・ステイメン ノイエ・ジール ジム・カスタム マゼラン改 ジム・キャノンⅡ サラミス改 アルビオン Zガンダム ザクⅡF2[一般用] ウェイブライダー ザクⅡF2[隊長用] ガンダムMk-Ⅱ リック・ドムⅡ スーパーガンダム ガンダム試作1号機Fb 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.0m 重量39.7t 一年戦争後、地球連邦軍の要請でアナハイム・エレクトロニクス社が中心となって開発したガンダム型の試作モビルスーツの宇宙戦闘用仕様。 通称フルバーニアン。基本フレームは重力下仕様ほぼそのままだが、各所にスラスターやプロペラントタンクを増設し、宇宙空間での機動性や作戦行動時間を飛躍的に向上させている。 コードネームはゼフィランサス(ギョクレンの学名)、花言葉は「清い愛情」。 ガンダム試作2号機 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.5m 重量54.5t ガンダム試作1号機同様、地球連邦軍の要請でアナハイム・エレクトロニクス社が開発したガンダム型の試作モビルスーツ。戦術核の仕様を目的とした機体であり、Mk82型核弾頭を発射するアトミックバズーカを装備している。また、核爆発の爆心地からの帰還を目的とし、機体の各部には入念な耐熱・耐衝撃処理が施され、専用の大型シールドには冷却装置が組み込まれている。ジオン軍残党フェラーズ・フリートに所属するアナベル・ガトーが連邦軍トリントン基地より奪取し、搭乗する。コードネームはサイサリス(ホウズキの学名)、花言葉は「偽り」。 ガンダム試作3号機 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長140.0m 重量226.4t ガンダム試作1号機や2号機同様に地球連邦軍の要請を受け、アナハイム・エレクトロニクス社で開発された拠点防衛用の機体。モビルスーツの汎用性とモビルアーマーの高機動・高火力の両方を兼ね備えた機動兵器というコンセプトを持つ。モビルスーツユニットであるガンダム・ステイメンと、各種武装を装備・収納したアームドベース・オーキスで構成される。さらにIフィールド発生装置も装備し、対ビーム防御も可能。コードネームはデンドロビウム(ランの一種の学名)で花言葉は「わがままな美女」。 ガンダム・ステイメン 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.0m 重量41.6t アナハイム・エレクトロニクス社で開発されたガンダム試作3号機のモビルスーツユニット。宙間戦闘用の機体で、単体でも優秀な性能を誇るが、アームドベース・オーキスとの合体を前提としている。そのため、コンテナから武装を引き出すフォールディング・サポート・アームや、腰部のテールパインダー等、特殊な装備を持つ。ちなみにステイメンとは「おしべ」のこと。 ジム・カスタム 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.0m 重量42.0t 一年戦争後、地球連邦軍が量産機の性能向上を目的に開発したGM系のモビルスーツ。ジェネレーターとアポジモーターの強化により、機動性・運動性が飛躍的に向上している。NT-1アレックスの流れをくんだ機体でもあり、主にエースパイロットに供給された。コウによると「特徴がないのが特徴」の機体らしい。 ジム・キャノンⅡ 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.0m 重量47.3t 一年戦争後、地球連邦軍がRX-77DガンキャノンⅡのデータをフィードバックさせて開発した中距離支援型モビルスーツ。両肩のキャノンはビームタイプとなり、白兵戦を想定してビームサーベルも装備している。アーマーの形状はNT-1アレックスのチョバム・アーマーが参考にされているようだ。 アルビオン 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長305.0m 重量―― 地球連邦軍の強襲揚陸艦。 ホワイトベースを1番艦とするペガサス級の7番艦であり、モビルスーツの運用を前提に設計されている。火力や推進力においても、他の連邦の戦艦とは一線を画す性能を持つ。 オーストラリアのトリントン基地にガンダム試作1号機・2号機を輸送してきたが、2号機を強奪されたことにより、そのままデラーズ・フリート追撃の任務に就く。 特徴として、カタパルトデッキ、コアファイター用デッキ、着艦ハッチがそれぞれ別個に存在し、機動兵器の運用の効率と安全性の向上が図られている。 また、地球連邦軍の戦闘艦では初となるイグニッションレーザー愛光ミラーを装備している。このミラーにレーザーを集光することで、推進剤を膨張、噴出させることが出来、メインエンジンを使わずに加速を得ることが可能となる。 ザクⅡF2 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長17.5m 重量49.9t 備考:一般用 ジオン軍の量産型モビルスーツ。 ザクⅡF型の後期量産型であり、初期生産型の弱点であったハッチ周辺の装甲の脆弱さなどが改修されている。 地球連邦軍は、この機体を接収して、そのまま使用したことが、後のハイザックを生み出す要因となっている。 ザクⅡF2 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長17.5m 重量49.9t 備考:隊長機 ジオン軍の量産型モビルスーツ。 ザクⅡF型の後期量産型であり、初期生産型の弱点であったハッチ周辺の装甲の脆弱さなどが改修されている。 なお、小隊長以上の指揮官機には角飾りがついている。 地球連邦軍は、この機体を接収して、そのまま使用したことが、後のハイザックを生み出す要因となっている。 リック・ドムⅡ 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.6m 重量45.6t 正式名称はリック・ドムⅡ(ツヴァイ)。 一年戦争末期、ジオン軍の総合整備計画によってモビルスーツ・リック・ドムが第2期生産型に移行したバージョン。 従来機よりも性能が向上し、後のネオ・ジオンのモビルスーツ・ドライセンの設計母体にもなった。しかし、量産開始が大戦末期であったため、生産台数、実戦参加数は少ない。 また、それぞれの戦局において様々なバリエーションが存在する。 ゲルググ・M 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長19.2m 重量45.1t MS-14ゲルググのバージョンの1つでゲルググ・マリーネと呼ぶ。一年戦争末期に開発されたゲルググ高機動型の流れをくむ機体。性能的にはゲルググ・Jに劣るが、生産コストの面では優位に立つ。シーマ艦隊が主に使用し、シーマが搭乗する指揮官用機はさらに機動性と運動性が強化され、武装も追加されている。 ガーベラ・テトラ 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長18.0m 重量46.7t アナハイム・エレクトロニクス社が開発したモビルスーツ。ガンダム型試作機の候補であるにも関わらず、ジオン系の技術者を中心として開発が進められたため、ガンダムとはかけ離れた形状になった。本来ならば、ガンダム試作4号機となるべきであったが、デラーズ・フリートの手に渡り、シーマ・ガラハウが搭乗する。 ヴァル・ヴァロ 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長68.0m 重量254.1t 一年戦争末期にジオン軍がグラナダ基地で開発していた試作モビルアーマー。戦争中に片腕を失った元ジオン軍人ケリィが月にある自宅の工場に隠し、そこで完成させた。シーマ部隊に機体のみ譲渡される前にケリィの意志によって、コウのガンダム試作1号機Fbと月面で対戦する。特徴的な武装としてプラズマリーダーを装備している。 ノイエ・ジール 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長76.6m 重量198.2t 一年戦争後、アクシズに拠をかまえたジオン軍残党が開発した宇宙用の大型試作モビルアーマー。星の屑作戦の成就のため、協力体制にあったデラーズ・フリートへ譲渡された。全身に装備された大型ビーム兵器による絶大な攻撃力と高機動を誇り、さらにIフィールド発生装置を備える。また有線式のオールレンジ攻撃も可能である。 マゼラン改 機動戦士ガンダム0083~スターダストメモリー 全長327.0m 重量―― 連邦軍の宇宙戦艦。 一年戦争時に就役していた艦に対モビルスーツ戦用の装備を加えたものに過ぎず、基本性能は大して変わりはない。 また、モビルスーツ搭載能力もなく、完全に時代に取り残されてしまっている。 サラミス改 機動戦士Zガンダム 全長198.0m 重量―― 地球連邦軍の宇宙巡洋艦。 ベースは一年戦争時に就役していた巡洋艦であるが、一年戦争終結後の連邦海軍再建計画によって、火力・推進能力は大幅に向上している。 しかし、モビルスーツ搭載能力はなく、戦略上では旧式艦となりつつある。 Zガンダム 機動戦士Zガンダム 全長19.8m 重量28.7m エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた試作型可変モビルスーツ。 アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクトZ計画の大きな経過点となった機体であり、試作過程では百式やメタス等の派生機を、後継機としてZプラス、ZZガンダム、リ・ガズィなどを生み出した名機。ガンダムMk-Ⅱで得られたムーバブルフレーム技術にリック・ディアスの装甲材とカミーユの提案したアイディア(Mk-Ⅱのフライング・アーマーなど)を盛り込んで完成した。ウェイブライダー形態に変形することでバリュートシステム等のオプション無しで大気圏突入が出来るようになり、大気圏内での飛行も可能。 またモビルスーツ形態でも高い機動性と運動性を持ち高出力のジェネレーターによってハイパーメガランチャー等の強力な武装も使用可能である。後にバイオセンサーが導入され、機体の追従性も大幅に向上する。 「機動戦士ガンダムZZ」の序盤でジュドーが搭乗し、ZZガンダム登場後も機動性を要する局面ではこの機体を使用していた。 ウェイブライダー 機動戦士Zガンダム 全長24.3m 重量28.7t Zガンダムの高速移動形態。 変形することでバーニアの向きを後方に集中させ絶大な機動性を得ている。この高い推力によって大気圏内でも飛行が可能である。 また、この形態に変形する最大のメリットはバリュートシステム等のオプション装備無しで大気圏突入が可能となることである。この機能によってZガンダムは戦略的にも重要な位置を占めることになる。なお、フライングアーマーを別のものに換装した「ウェイブシューター」というバリエーションも存在するらしい。 ガンダムMk-Ⅱ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量33.4t ティターンズが開発した汎用モビルスーツ。一年戦争で活躍したRX-78ガンダムを再設計した機体で、地球系の技術者を中心に開発された。装甲材等の問題もあり、試作機3機が完成しただけに止まるが、モビルスーツの装甲と内部構造を分離するムーバブルフレームは後のモビルスーツ開発(特に量産性)に大きな影響を与えた。グリプス2でのテスト中、エゥーゴのクワトロ・バジーナやMPの尋問を受けていたカミーユ・ビダンによって奪取され。アーガマ内で塗装変更を受ける。その後、カミーユがパイロットとして乗り込み、ジャブロー攻略戦等で多大な戦火を上げることとなる。後にカミーユの発案で大気圏突入用のフライング・アーマーが開発され、地上での高機動戦を可能にした(使用したのはジャブロー戦だけだったが・・・)。 カミーユがZガンダムに乗り換えた後にはエマが搭乗し、「機動戦士ガンダムZZ」では主にエル・ビアンノが搭乗した。 スーパーガンダム 機動戦士Zガンダム 全長―― 重量―― ガンダムMk-ⅡとGディフェンサーが合体した状態。ガンダムMk-Ⅱの弱点であった装甲の脆弱さを補い、火力の強化としてGディフェンサーの主砲であるロングライフルを使用する。Gディフェンサー形態のままMk-Ⅱと合体することも可能であり、その形態はGフライヤーと呼ばれる(ゲームには登場せず)。なお、スーパーガンダム形態時にGディフェンサーのコアファイターは分離される。 オプション情報大事典に戻る
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開催日:2006年5月5日 会場:大阪 なんばHatch 出演者 水木一郎 堀江美都子 MIQ 影山ヒロノブ たいらいさお 山形ユキオ 森口博子 鮎川麻弥 米倉千尋 鵜島仁文 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 02 マジンガーZ-21st century ver.-(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/水木一郎 03 ダルタニアスの歌(TVアニメ「未来ロボ ダルタニアス」OP)/堀江美都子 04 エルガイム-Time for L-GAIM-(TVアニメ「重戦機エルガイム」OP1)/MIQ 05 HEATS(OVA「真(チェンジ)!ゲッターロボ-世界最後の日-」OP2)/影山ヒロノブ 06 夢の狩人(TVアニメ「魔境伝説アクロバンチ」OP)/山形ユキオ 07 俺は社長だ(TVアニメ「無敵ロボ トライダーG7」OP)/たいらいさお 08 Z・刻をこえて(TVアニメ「機動戦士Zガンダム」OP1)/鮎川麻弥 09 嵐の中で輝いて(OVA「機動戦士ガンダム第08MS小隊」OP)/米倉千尋 10 FLYING IN THE SKY(TVアニメ「機動武闘伝Gガンダム」OP1)/鵜島仁文 11 ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~(劇場用アニメ「機動戦士ガンダムF91」ED)/森口博子 アコギコーナー 12 父をもとめて(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」ED) 13 銀河疾風サスライガー(TVアニメ「銀河疾風サスライガー」OP) 14 銀河旋風ブライガー(TVアニメ「銀河旋風ブライガー」OP)/たいらいさお 15 銀河烈風バクシンガー(TVアニメ「銀河烈風バクシンガー」OP)/山形ユキオ 16 Trust You Forever(TVアニメ「機動武闘伝Gガンダム」OP2)/鵜島仁文 17 永遠の扉(劇場用アニメ「機動戦士ガンダム第08MS小隊ミラーズ・リポート」ED)/米倉千尋 18 夢色チェイサー(TVアニメ「機甲戦記ドラグナー」OP1)/鮎川麻弥 19 ゲッターロボ!(TVアニメ「ゲッターロボ」OP※カバー)/影山ヒロノブ 20 ダンバインとぶ(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」OP)/MIQ 21 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 22 マジンガーエンジェルのうた(漫画「マジンガーエンジェル」イメージソング)/堀江美都子 23 正義のために(パチンコ「CRマジンガーZ対グレートマジンガー」より)/水木一郎 24 水の星へ愛をこめて(TVアニメ「機動戦士Zガンダム」OP2)/森口博子 25 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ 26 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 27 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ アンコール 28 翔べ!ガンダム(TVアニメ「機動戦士ガンダム」OP)/全員 29 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
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考察・予測ページ 今後のスーパーロボット大戦Zシリーズの展開に関して考察、予測を行なうページです。 考察、予測は本ページのみでお願いします。 注意! 本ページには多分にネタバレが含まれます。 また、記述されている予測、考察はあくまでも個人の私見による物であり、その正確性は保証しかねます。 以上のことを理解し、第2次Zをクリアされた方、未クリアだがネタバレをされても構わない方、 そして何より万が一予測が的中していても構わない方のみスクロールして閲覧してください。 現在は考察の結果として『再世編』のネタバレも書き込まれています。閲覧には十分注意してください。 考察・予測ページ 規約 ほぼ確定と思われる考察ブラスタの『ブラ』は『Libra』のブラ 再世篇ではエスターも出撃可能になる ロボット帝国は登場しない 意見次第、不確定要素の多い考察次に主人公側が持つスフィアはさそり座 各スフィアの所有者は特定された世界に一人ずつしかいない 揺れる天秤のさらにのるものは感情と借金 ダンクーガは再世篇で白熱の終章が再現される クワトロ・バジーナ(シャア・アズナブル)は裏切る ガイオウは生存している エルガン代表が時折電波(?)で会話していた相手は?。 「そうだったらいいなぁ」レベルの考察アイムの妄言には意味がある EDのグレイスの「他にもアーティストがいる」発言は新規参戦フラグ? EDで大塚長官が言ってた別管轄からの人員は太陽の使者鉄人28号 再世篇以降に、ザ・グレイトバトルシリーズやスパロボOG外伝に登場した「ダークブレイン」が参戦する。 再世篇以降にマクロス7あるいはダイナマイト7が参戦する? 再世篇以降でシェーヌ・ピステールが登場する カテゴリー分類に関して判断がつかない、もしくは意見が割れている考察桂木桂(速水奨)に新録ボイスがあるのは再世篇と関係がある。 規約 荒らし行為との区別をつける為、他人の考察を編集することは禁止とします。 追加意見や大きく異なる見解のある方は段落を変える、追記する等の措置をお願いします。 例) ***エスターは再世篇でサブパイロットになる。 -論拠:エスターはテストパイロットに志願している。 --いや、エンディングによるとエスター機が存在するらしいので僚機だと考えられる。 ---もしかすると龍王機のように合体するのかもしれない。 -異論:むしろスフィア化してクロウと選択で主人公になるのではないか。 ただし、カテゴリーの移動(ほぼ確定→不確定要素が多い 等)や誤字、脱字と思われる記述の修正等、どうしても他人の意見に手を加える必要がある場合はコメントアウトでの説明があれば構いません。 ただし、カテゴリーを移す際は追加意見や異論を含めた全文の移動をお願いします。 あまりに酷い意見であったり、見当ハズレの検証である場合でも一時コメントアウトにするなどの処置をとった上で、 何らかの形で協議、意見募集を行ってから削除してください。独断での削除は基本的に禁止とさせていただきます。 考察をされる方は出来る限り論拠を示して下さい。 特に新しい見解を提出する場合は必ずお願いします。 以上の規約に反した編集を行なった場合、通告無しでの編集、削除、復元が行なわれる可能性がありますのでご了承をお願いします。 ほぼ確定と思われる考察 ブラスタの『ブラ』は『Libra』のブラ 論拠:他のスフィア持ち機体にはガン『レオ』ン(Leo)、『バルゴ』ラ(Virgo)、『アリエ』ティ『ス』(Aries)と、対応する星座の英名が入っている。ここから考えると、再世篇には『リブラ』スタのような感じで後継機が登場するのかもしれない。 結果:後継機の名称は多くのユーザーが予想していた「リ・ブラスタ」。Libraで確定と見ていい 再世篇ではエスターも出撃可能になる 論拠:エンディングでエスター機の存在が明示されている。ロボット辞典でブラスタの項を確認すると量産型の生産もされているらしい。 キャラ事典によると破界事変後DMバスターとして各地の次元獣退治の任務に就くとある。 結論:第1話から参入。再世篇第一弾PVでカラーリングの違うブラスタのような機体とエスターのカットインが味方側で入っている ロボット帝国は登場しない 論拠:キャラクター辞典のワッ太の項が最終回の展開まで記載されている。ライブラリーのテキストはクリア後に原作でのネタバレが解禁されるが、Zシリーズ本編での進行度合いに応じた段階までしかなされない。 このため、再世篇でもトライダーはいるだけ参戦になると見てほぼ間違いない。 ズールの言っていた「失われし金属ガーバルニウム」と言う言葉が気になるところ。原作再現こそされなくとも地上ルート組や外宇宙勢力との何らかの絡みは発生するかもしれない。原作ではロボット帝国の正体を知らなかったため、仮に原作終了後だったならば彼らとの顔合わせなどそれを利用した展開がなされる可能性は残る。 そもそもロボット帝国は地球から撤退しただけで倒されていないから、原作終了後だろうと敵は出せる。 結果:登場しない。PV第2弾でトライダーが戦っている相手はインベーダーなので、登場しないことがほぼ確定していた 意見次第、不確定要素の多い考察 次に主人公側が持つスフィアはさそり座 論拠:これまでしし座・おとめ座(Z)→てんびん座(第2次Z)と、主人公側のスフィアは実際の星座の並び順で登場している。てんびん座の次はさそり座。また、ランド・セツコ・クロウと今のところ主人公の初期設定の誕生日が対応する正座は保有するスフィアと一致する。次の主人公がスフィア保持者ならば、初期誕生日は10月24日~11月23日と予想できる。 各スフィアの所有者は特定された世界に一人ずつしかいない 論拠:前作でもセツコ、ランドともに別世界の人間であり今作のクロウ、アイムもそれに該当する。再世篇に新たなスフィア所有者が出るとすれば月の不安定な次元境界線、暗黒大陸、次元震などを利用して現れる可能性がある。 新規参戦作品の世界からの参戦も可能性としてありうる。 結果:再世編では『それぞれ異世界のスフィア』しか登場し無かったが明言されず 揺れる天秤のさらにのるものは感情と借金 論拠:クロウが感情によってスフィアの力を引き出せば引き出すほど借金が増減した。アイムはクロウのことを常に『揺れる天秤』と呼んでいる事からクロウがかなり不安定な存在であると推測できる。 感情の起伏を「揺れていますね」と表現しているあたりからは片方の皿には感情。 もう片方にはなんらかの『自分を縛るもの』が乗っている。 単純に借金と感情=勘定と考えることもできる。 再世編の予告で、カルロスがクロウに対して、「何かに縛られないと自分の存在を確認できない。だから借金を背負う」というような事を言っている。という事は、借金を返済することで生きている事を実感しており、借金がなければ死んでも良いという事ではないか?破界編でも、いつ死んでも良いような無鉄砲な部分があったので、常に生きるか死ぬか揺れているのではないだろうか。詳細な描写が避けられたファイアバグ時代の過去の罪や、そこからくる自分の生死観が関係してくる可能性は高そう。「生」と「死」説は有力ではないだろうか。 アイムの発言にも生きたいという感情と死んだ方ましという感情の葛藤が見たいというような発言があった。借金が増えるというのは、巨額になるほど生きるのが嫌になるが、義理は必ず果たすというクロウの性格からして借金が多いほど死ぬ訳にはいかないという感情が起きる、という可能性も推測できる。また、その誠実さが支点という感じがする。 第一話からコインの表裏で人生を決めようとしたり本人はどっちでもいいのかもしれない。案外、その不安定さが不安定な次元や存在を呼んでいるのかも 生きたいという感情と死んだ方がましという感情の葛藤がという事をアイムが言っている 「生と死」説は有力だが、支点が誠実さならルート選択にも影響が出てくると思うが。そもそも天秤に乗ってるのは何かしらの一つずつなのだろうか? 結論:重要なのは皿ではなく支点の方。皿が揺れども支点は動かず、という事である1つの事にしか目に入らなくなってしまう、というのが揺れる天秤の副作用。 ダンクーガは再世篇で白熱の終章が再現される 再世篇のPVでグザードの登場が確定したため、ムゲ帝国が登場する可能性がより高まった。 論拠:ライブラリのある作品ではクリア後に終盤の顛末や後日談が追加されるが、本作では図鑑の内容が再現されたところまでで開示が止まっている。ダンクーガは原作終了後扱いだが、追加された内容が白熱の終章の触り程度なので再世篇で再現される可能性がある。 結果:ムゲ帝王とモブは登場。 クワトロ・バジーナ(シャア・アズナブル)は裏切る 論拠:今作では所々で何かに悩んでいるような描写がある。これは久々の…?もしかしたらスパロボ初(α外伝は除く)のグラサンのまま裏切りもあるかもしれないZZとの絡みもあるが、歴代スパロボやその他ガンダムゲームでのシャアとミリアルド(ゼクス)の絡みを鑑みると再世篇でいきなり逆襲という展開も有り得る。 異論の項にもあるとおり、自ら勢力を率いて、ということはないだろうが、再世篇で再現されるであろう「あの男」の蜂起に協力してZEXISと敵対することになるのかも。アクシズは存在しないが、逆シャアの名場面(のシナリオ)を再現しうる材料は、再世篇に参戦する他作品に登場するし。 異論に対してなんだが、未来行って帰ってきて逆襲するようなのがスパロボの大尉だし、どこへ行っても人は同じように地球を食いつぶそうとするとかこのままでは多元世界すべてを壊すとか言い出す可能性はありえる。 「アイムを倒した以上、元の世界に帰る術は(次元振動の研究が進むのを待つしか)ない」(ロジャー曰く)など、次元間を行き来するのは不可能という認識が強く、ZEUTHの人は元の世界に帰るのはあきらめているように見える(理由としては微妙だが、シャアにとっては過去の自分の経歴にとらわれず行動できるという点もある)。少なくとも裏切る可能性は十分に高い。その言葉は事実としてそういう現実があるってだけで、別に諦めているわけではないと思うんだが。(「など」ってのはなんだろ?)OZに所属したことから、再世編で終始敵に回ることはありえるかもしれないが、その理由が地球を見限って裏切るというのは流石に考えられない。同じような目的で世界に弓引く王子が二人ほどいるので、それのどちらか(あるいは両方)と協同する可能性はある。 異論:ロボット図鑑のνガンダムの項には終盤の展開が書かれている。上記のトライダー、ダンクーガの項と合わせて考えると原作再現をするなら書く必要は無いと思うが。 そもそも現在クワトロがいるのは今まで自分たちがいたのとは別の世界であり、言わば他所様の世界の事情である。他のZEUTHの面々も元の世界へ戻ることを考えている以上、この世界に骨を埋めるつもりでは無いことは確かだし、この世界に固執する意味も無い。それをわざわざ自らの手で粛清しようとするだろうか。 結果:逆襲のシャアのシナリオ再現はなし。 ガイオウは生存している 論拠:ゲールティランをとどめ演出の無い武器で撃墜するとガイオウっぽい人間部分が離脱しているような描写がある。生きているなら、誰かが気づきそうだが・・・。 ただの戦闘演出でシナリオとは無関係な可能性もある(アルヴァトーレにもアルヴァアロンが離脱する描写があるが、実際にアルヴァアロンになるのは撃墜直後ではなく、その後のイベント後)。 アルヴァトーレに関しては原作で撃破した後にアルヴァアロンが分離する流れになっていたので、オリジナル機体にそういう描写を用意するのにはなにか理由があるのではないかと思われる。アサキムも前作では『倒した』扱いだったが、実は通常撃墜の戦闘アニメにはカラスのようなものが離脱している描写があった(昇天しているようでもあったが)。そして件のアサキムは本作に登場している。また、アサキムとガイオウは「敵役ではあるが本人なりの目的を持って行動しており、まだ謎も多い」と言う点で類似している。ラスボスと言う立場もあるが、第2次Z全体としてみれば中盤以前なのでガイオウが生存している可能性も十分ある。アサキムは前作のストーリー上でも死んだという描写はなかったから戦闘アニメーションとか関係ないのでは? それにしたってラスト以外は途中一度しか戦わないうえ、あまつさえラスボスという位置づけのキャラクターに意味無く脱出っぽい演出を入れる意味が無い。直接生存は無くても何らかの形(ガオガイガーのパスダーみたいに次のボスに吸収されるとか)で関与してくるんじゃないかと予測。ラスボスは大抵一度しか戦わないし、多くても二度戦うぐらいだから、二度しか戦わなかったのは普通。 だから結局普通の範囲内の回数しか戦わなかったラスボスに脱出演出は要らないんじゃないのって話でしょ?しかも最初の時は撃墜が困難なんだから尚更不自然じゃないかな。 そもそもあれを脱出と見るかどうかっていう個人の認識の違いがあるわけで。自分の意見としては、あれは他の次元獣達のやられモーションと同じで、次元の狭間?に強制送還されたのではないかと。次元獣の飛ばされる演出に比べてだいぶ撤退の仕方が異なる(次元獣は爆風が渦に吸い込まれるように消滅。ガイオウはまるでテレポートしたみたいである。)ので強制送還とは考えにくいのでは? D・フォルトも使ってこなかったしまだまだ本気じゃないんじゃない?D・フォルトが無いのは、性格上 バリアや能力半減での戦いなんて潔しとしない性格だからと思える。 結果:生存していた。再世篇でもラスボスです。 エルガン代表が時折電波(?)で会話していた相手は?。 最初はイオリアかと思ったが故人なので予告編に出ていた聖王が相手なのだろうか? アレルヤとハレルヤのような感じかも。双子座のスフィアで生まれた別人格…とか?でもアサキムに狙われてないのが変か。 ガイオウが戦おうとしていた相手に取り憑かれているとか? 黒の叡智云々、さまざまな組織に渡りをつける活動力からエルガンは善人な平行世界の「黒のカリスマ」で、前作のあの方と会話してる・・・とかどうだろうか。 アサキムとエルガンの会話で、アサキムは「あなた」という二人称を使う一方で、エルガンがアサキムの力を必要としていることを踏まえて「やはり、君は君だ。呆れる程に」と口にしている。この二人称の使い分けに意味があるとすれば、エルガン=あなた、電波の正体=君、という関係が成り立つことになり、それを前提にすると、アサキムが、自分の力を欲することに「君」らしさを見出している以上、電波の正体はこれ以前にアサキムの力を何らかの形で欲していた者となる。黒のカリスマは、彼がアサキムの力を欲し、かつそれが彼らしさを構成していたとは言いづらいので、違うのではないだろうか。 流行りに乗って頭の中に巣食った龍馬さんかも 単なる引っ掛けで表部隊ルートの青山みたいに携帯でかけてるだけかも。どちらにしろミスリードを誘ってる感じがする。 「神ならぬこの身」は現在の身体は借り物と言う意味?神じゃないから、何でもできるわけじゃないということでしょう。 普通の慣用句じゃないかな。 結果:並行世界のジ・エーデル・ベルナル本人であることが判明した。電波で会話していた相手も別の並行世界のジ・エーデル・ベルナルだった模様。 「そうだったらいいなぁ」レベルの考察 アイムの妄言には意味がある 論拠:反螺、魔御使いなど、多少興味を惹かれるな単語が端々に混ざっている。ただし、アサキムによるとアイムのスフィア『偽りの黒羊』が覚醒すると所持者は意味のあることを喋れなくなる。また、普段の嘘ですら『正しいこと』はほとんど含まれていないので、本当に全く意味が無い可能性が高い。アサキムが意味無いと思ってるだけで、実はアカシックレコードみたいなの(大極?)からランダムで単語が降りて来ちゃってまともにしゃべれなくなるとか妄想。あとは今後全然別のスパロボに使うためのプロットとかから持ってきてるとか? 極端になるがアイムにとっての意味のあることは"嘘"であるならばアイムにとって"意味の無い事"は本当の事になる・・・とも取れる? EDのグレイスの「他にもアーティストがいる」発言は新規参戦フラグ? 論拠:ランカ以外の既存参戦作品アイドルはエイーダぐらいしかいない 前作・今作で参戦済みの作品キングゲイナーのミイヤとかは?ブリュンヒルデさん今回も消滅してないしミイヤはZEUTHではない ラクスの可能性もある。SEED DESTINYのラクスはアイドルではなく指導者。無印ならアイドルだけど。アイドルではなくてもラクスが「自分の歌を歌いたい」とか言っている。スパロボではSEED DESTINYのラクスも歌姫としての側面を押し出されていることがある。 同時登場したディアナや不動やサンドマンが何かしらしてるのにラクスが何もしてないなら出す意味がない。そしてラクスにできるのは歌うことだけだから可能性は高い。 加えてシェリル、ランカとも歌の雰囲気が被らないからグレイスが第3の広告塔として注目するのは自然では? 獣戦機隊じゃね?こいつら上げた意味を若い人が知ってるのかどうかだが・・・ファイナル断空砲の演出もフラグかも。みなアイドルばかり列挙しているがグレイスは「アーティスト」と言っているのだから。ありうる。 グレンラガンのキヤルは漫画版でアイドルとして活動していたが…ただし、暗黒大陸とフロンティア船団の距離関係からやや厳しいか? 前作・今作で参戦していない作品アイドルマスターXENOGLOSSIAの可能性もしかし本来ロボットものでは無いので可能性は薄いと考えられる。 ゼノグラシアはアイドル要素が薄い 確かにアイドルの意味が違いますからね、このセンは薄いかな一応物語開始時点でサブキャラが一人、中盤からは主人公も職業アイドルになる。月が二つ存在するので劇中の災害「ロストアルテミス」の再現も可能。 作中で詳しく説明されていない「プロメテウス・エクスペリメント」と、ゼノグラシアの機体「プロメテウスシリーズ」の名前繋がりで何かあるかも……と妄想できなくはない。 設定的にもう一つの月はグレンラガンのだと思われるので無理なのでは?というよりもロストアルテミスは100年以上前の出来事では? Dからの参戦作品が多いので、もしかしたらメガゾーン23とか 超者ライディーンということもありえそう アイドルというかスタアですが、下の方で出ている、ノインの新録からサクラ大戦とかは?隊長も今回シトマンドラでいるし 大穴でバスカッシュ! 戦闘機なんで微妙だけどアイドル防衛隊ハミングバードでも押しとくか ACEPに参戦したVS騎士ラムネ 40炎のOPは『未来系アイドル』曲名がそうだっただけで、本人達にアイドル要素はあったっけ? とりあえず、参戦作品発表で大半が消えたわけだが。 終盤、若干踏み込んだ形でファイヤーボンバーについて触れていたのでバサラの可能性も可能性は否定できないが果たしてバサラがグレイスに従うだろうか。従わせようとして失敗するという展開になる可能性も。 プレイヤー視点で無謀なことをして、失敗する悪役はスパロボではよくある(例:今作のアイムのロジャー懐柔等)。 従わせることを考えるとマクロスプラスか? イサムもマクロスF劇場版や小説版でゲスト出演している 再世篇にマクロス7の参戦が確定した。でもこれで事実上グレイスの気になるアイドルってバサラ説なくなったよな画像見る限りマクロスF時代のバサラじゃない7時代だし いや、そもそもマクロス7=バサラである必要はない。ダイナマイト7以降ソロ活動をしているミレーヌの可能性もある。 時空が滅茶苦茶なので時代を合わせてくるかどうか分らないし、ナデシコのTV→劇場の月日を苦労して老け込んだだけとすました前例もあるので、若く見えるだけとかそういうオチもありえる。 結果:とりあえずマクロス7は参戦、ラクスも登場。 EDで大塚長官が言ってた別管轄からの人員は太陽の使者鉄人28号 再生篇にて太陽の使者鉄人28号の参戦が決定した為、ほぼ確定とみていい。 論拠:ゴッドマーズの前番組であることと、原作者の横山光輝氏繋がりからの考察だが原作とほぼ同じ設定のアニメ第一作と繋がりのある鉄人28号FXであるという説もある。鉄人28号FXはゴッドマーズの大塚長官との接点がないので太陽の使者鉄人28号に比べると可能性は、かなり低い。 新規参戦作品はありそうだが、人員の特徴が何も語られていないので、ただの妄想としか思えない。 とにかくスーパー系の作品である可能性が高い。 確かに大塚長官は太陽の使者の大塚警部と同一人物との設定もあり、スターシステムでの登場である事からあながち有り得なくもない。その場合、他世界の同一人物という扱いになるのでは?出て来たとしても第3次以降になりそう。 大塚警部だけ出てこないだけかもしれないじゃん? 版権問題の関係で参戦は難しいが、同じ横山つながりでジャイアントロボの可能性も指摘しておく。ジャイアントロボが参戦しなくなった理由にスターシステムによるロイヤリティの支払の問題があると言う噂がある。この噂が本当ならば、ゴッドマーズの大塚長官と太陽の使者鉄人28号の大塚警部でロイヤリティを支払っている事になる。 太陽の使者鉄人28号はコピーライト表記の範囲に含まれる第2次スーパーロボット大戦Z名義のBOXや予告などで別コピーライトを表記していないので再世篇は同一のコピーライトになるという推測から 異論:単純に大塚長官の管轄下にいないというだけで、ドラゴンズハイヴに残ったグランナイツやDチームに助っ人を頼むもしくは彼らと連携するという意味かもしれない。甲児たちではないと否定している上で言えないと言っているので、第2次Zに登場した人ならば明言すると思う。 第1次Zに登場しつつ、第2次Zに登場してない作品としてはグレートマジンガーとグレンダイザーがある。 真マジンガーのシナリオとの兼ね合いがあるグレートマジンガーはともかく、グレンダイザーは参戦可能。 ただし、なぜ今作で出てこなかったかという理由が不明瞭だが…。 結果:太陽の使者鉄人28号が参戦 再世篇以降に、ザ・グレイトバトルシリーズやスパロボOG外伝に登場した「ダークブレイン」が参戦する。 論拠:OG外伝におけるダークブレインを思わせる要素が第2次Zに点在している。次元の扉を開く力を持っている。 OG外伝で、さまざまな世界を渡り歩く目的は「十二の鍵を統合し、至高天を目指す」ことだった。アサキムの目的「12のスフィアを集めて大極へ至る」に酷似。 用語集でも触れられているが、専用のBGM「闇黒の叡智」 OGにZのキャラクターを出すための伏線という可能性もある。これまで裏設定や版権作品に依存していた部分がOGに生かされた事はあっても『OG用の設定』は無かった。なのでOGへの伏線説は少し怪しいかも。 OG外伝が発売されたのは第1次Zが発売される前で、その時点ではZがシリーズ化されるかは決まっていなかったので、ダークブレインを出すなら第1次Zに出していたのではないか? 鍵の一つであるコンパチカイザー、エクサランスがスフィア持ちになるのか。コンパチ、エクサは乗り手よりエンジンの方を狙ってなかった?すると大極と至高天は同じでも『鍵』と『スフィア』が別物の可能性が出てくるんじゃ・・・第一、目指すと至るだと前者は確実にたどり着けるわけじゃなさそう。12の『モノ』を使って何か作って目指すか12の『命』を吸収して直接至るかってとこ?すると12の鍵を統合するとスフィア統合の代替として機能するとかかな?武器とパイロットから見てコンパチは射手座、エクサは双子座だと思うのだが、どうだろう? コンパチ「ブル」カイザーだからもしスフィア持ちだとしたら牡牛座だろう 牡牛座はタウラスだろ?「ブル」でなんで牡牛座なんだ? 結果:再世編では登場せず。 再世篇以降にマクロス7あるいはダイナマイト7が参戦する? 再世篇での参戦が確定した。 論拠:47話でFirebomberについて語られるが、オズマの趣味の話題にしては突然活動を休止した事など妙に説明が詳しい点がある。活動休止の理由または放浪中のバサラに時空震動を絡めてくる可能性がある。 下記の速水氏の新録もマックス艦長かもしれない。 ザブングルとは惑星ゾラ繋がりの絡みもあるかも…。 獣戦機隊の忍の台詞に、オレもFB聞いてみるかとあり。再世篇への伏線とも取れるが… 事典のオズマの項にて文中に「マクロス7」という作品名の表記あり。参戦しない作品名の表記は異例? 小説版サヨナラノツバサだとバジュラクイーンとの戦いでバトル7が助けに来てるので可能性が無いわけじゃない。マックスとミリアもメサイア乗ってくる。 異論:マクロス7が出てこないから、マクロス7を知らない人にもわかるように説明しただけだと思う。それにしては内容が不自然では?という話。オズマがファン・世界的に有名な別船団のバンドグループ・フォーメーション名に曲名を付けるという説明だけならABや強化パーツやDVEの解説として理解できるが、クランの「彼らの伝説は多々あるが何より突然活動を休止したこと」という説明だけは何の解説にもなっていないし言われても「それが一番重要なの?」となりかねない。それなら「戦場で歌い続けた」とかの方が作品やFirebomberを解説する上でわかりやすいのではないだろうか。 むしろ、戦術指揮+MAP歌なんてやったらあまりにもバランスブレイク。↑しかし再世篇のルルーシュの扱いがR2通りになるとすれば・・・これ以上はネタバレなので控えるが。 そして今作のスメラギの「彼とは戦うことになるかもしれない」台詞云々と2期00のシナリオからしてソレスタルビーイングは確実に味方勢である事を考えると・・・ 再世篇以降でシェーヌ・ピステールが登場する 論拠:シェーヌこと「次元獣ライノダモンMD」はなぜか色が白い。また、機体図鑑のMDの欄にはわざわざシェ-ヌの愛機が「ジェイドルーン」であったことが記されている。色は関係ないと思うが、滅んだはずのインサラウムが本格的に敵として出てきそうなので、ジェイドルーンは出てくる可能性があると思う。マルグリット等の回想で出るだけなら無理なく出れるけど オリジナルの設定が無駄にこってるのは昔からじゃない?OGで掘り下げるための設定とも考えられるし・・・百歩譲って出るとしてもMDは墜としたからシェーヌはもういないし、複製したか何かのジェイドルーンに別のキャラが乗ってきてプレイヤー(とマルグリット)のミスリードを誘うとかじゃないかな?ゲッター、マジンガー、エウレカセブンのように、平行世界の「滅ばなかったインサラウム」が存在するとか・・・? ガイオウの戦闘前セリフで次元獣になる事は実は無念ではない様な言い方がされてるから、ひょっとしたら復活の目は有るんじゃないかなぁ、なんて。 そもそもヴァイオレイトの設定自体まだまだ未知の部分が多いよね もしそうなら他のアークセイバーも復活して敵になる可能性も出てくるわけだが・・・ MXのフォリア同様名前だけで出ないでしょ。過去の再現はいつも通りOG側で。 結果:登場せず カテゴリー分類に関して判断がつかない、もしくは意見が割れている考察 桂木桂(速水奨)に新録ボイスがあるのは再世篇と関係がある。 論拠:破界編の中では他に声を録る必要があるキャラもいないのに新録があり、すでに続編のとある人物の声を収録しているのかもしれない。 代役を行っている人の中に一般兵の声もやってないと思われる人はいますか?もしかしたらその中に新たな作品のヒントがある可能性も? 速水さんはサンドマンのついでかもサンドマンは前作でも声があった 再世編でボトムズクメン編の再現があるなら、速水奨はポタリアのついでかもしれない 寺島拓篤さんも被りキャラなしで新録されてるよね?それは寺島拓篤さんがスパロボが大好きなので新録が多いという可能性があります(緑川さんと同じ?)寺島氏が他に出演しているロボットアニメって何かありましたか?コードギアスのR2に出てたみたいだけど、声がつかなそうなキャラ。あとは、OGのコウタぐらいかな?OGの新作が出るのかもね(アニメのついでに録音したのかもしれないけど)。 寺島氏の収録は第2次OGで確定と見てよさそう。上記の「ダークブレイン」参戦の可能性を考慮すると再世編にコウタ参戦の可能性も? 第二次OGが発表されたわけだが、今回不自然な新録があった声優はそっちの収録のついでであり再世編とは無関係な可能性もある。ただその場合、カトルやハリー、シリウス、シルヴィアあたりも収録しそうな気もする。ハリーらは「主人公じゃない分の扱いの差」で一応説明はつくが、新規参戦のカトルは確かに不自然。もしかすると、マイは外伝でART-1という新機体が与えられた事から鑑みても、第二次OGでの新録はないのかもしれない。シロも既に豊富にセリフがあるし。 以下はあくまでCVの有りそうな(=パイロットになりそうな)キャラクターという前提。 過去にスパロボ出演している作品で上記の声優が関わった作品(主要キャラは太字、声付き未参戦は斜体) 速水奨:超時空要塞マクロス、マクロス7、聖戦士ダンバイン、重戦機エルガイム、マシンロボ クロノスの大逆襲、獣神ライガー、GEAR戦士電童、機動戦士ガンダムSEED ASTRAY、機動戦士ガンダム 第08MS小隊、冥王計画ゼオライマー、蒼き流星SPTレイズナー、覇王大系リューナイト、鉄のラインバレル、メガゾーン23、マクロスプラス。 過去にスパロボ出演していない作品で上記の声優が関わったロボット作品(主要キャラは太字) 速水奨:勇者エクスカイザー、伝説の勇者ダ・ガーン、機甲艦隊ダイラガーXV、機甲創世記モスピーダ、特装機兵ドルバック、機甲界ガリアン、ゴッドマジンガー、赤い光弾ジリオン、トランスフォーマー超神マスターフォース、魔動王グランゾート、からくり剣豪伝ムサシロード、魔神英雄伝ワタル2、機甲警察メタルジャック、Bビーダマン爆外伝、出撃!マシンロボレスキュー、無限戦記ポトリス、トランスフォーマー ギャラクシーフォース、ファイブスター・ストーリーズ、アーマード・コアシリーズ、エターナルアルカディア。 結果:ポタリアが登場。また、再世編より以前に第2次OGも発表された。
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 マジンガーZ[JS] アフロダイA ダイアナンA ボスボロット コン・バトラーV バトルジェット バトルクラッシャー バトルタンク バトルマリン バトルクラフト ダンバイン ビルバイン ウイングキャリバー ボチューン ゴーショーグン ダンクーガ イーグルファイターN イーグルファイターA イーグルファイターH ランドクーガーN ランドクーガーA ランドクーガーH マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量――.―t 備考:後期形態(ジェットスクランダー装備) 空を飛べないという、マジンガーZ唯一の弱点を克服するため、 弓教授が作り上げたジェットスクランダーを装備。 新たな武器も増えた。 アフロダイA マジンガーZ 全長15.0m 重量16.0t 弓さやかが操縦するロボット。 本来はジャパニウム採掘用であったが、 マジンガー支援のためミサイルを取りつけた。 ダイアナンA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t アフロダイAに代わり、マジンガーZのパートナーとして 作られたロボット。 戦闘を目的としているため、アフロダイより戦闘能力は高い。 スカーレットモビルというバイクが合体し、そのままコクピットになる。 さやかが操縦する。 ボスボロット マジンガーZ 全長12.0m 重量95.0t 備考:通常型(地上専用) ボスがマジンガーの活躍にあこがれ、 三博士に強要して作らせたロボット。 自動車のスクラップでできているため、 馬力はあるが、役に立つ事が少ない。 コン・バトラーV 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長57.0m 重量550.0t 5台の戦闘メカが合体して完成する超電磁ロボ。 キャンベル星人の地球攻撃を予測して南原博士が作り上げた。 豊富な武器を持っているのが特徴。 その身長、体重はあまりにも有名。 バトルジェット 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの頭部となるジェット戦闘機。 スピードと機動力にすぐれている。豹馬が操縦。 バトルマシンはそれぞれのパイロットの脳波にあわせたヘルメットによる 操縦補助があるため、他の人物には操縦できない。 バトルクラッシャー 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの腕部となる重爆撃機。 各種の武器を搭載している。十三が操縦。 バトルタンク 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの胴体となる重戦車。 パワーは高いが空は飛べない。 普段はバトルマリンに運搬してもらっている。大作が操縦。 バトルマリン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの脚部となる飛行可能な潜水艦。 支援が目的のため、メカニフィクサー(修理装置)を 搭載している。ちずるが操縦。 バトルクラフト 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの足部となる偵察機。 主に地中での活動を得意とするが、どんな地形でも行動可能。 情報収集を担当。小介が操縦。 ダンバイン 聖戦士ダンバイン 全長6.9m 重量4.4t 地上人ショット=ウェポンが作り上げたオーラバトラー。 もっとも実際には、主にゼット=ライトが製作していたらしい。 パワーがパイロットのオーラ力に左右されすぎるため、 3体しか製作されなかった。 主なパイロットはショウ、マーベル。 ビルバイン 聖戦士ダンバイン 全長8.8m 重量8.6t ナの国で製作された最強のオーラバトラー。 ウィングキャリバーに変形する能力を持ち、 強力な武装を持っている。 パイロットはショウ。 ウィングキャリバー 聖戦士ダンバイン 全長――.―m 重量8.6t ビルバインのウィングキャリバー形態。 長距離の高速移動が可能。 ボチューン 聖戦士ダンバインン 全長――.―m 重量――.―t ラウの国とナの国が共同開発したオーラバトラー。 ボゾンとダンバインの流れをくむ。 ナの国では白いボチューンが親衛隊用に配備され、 『ナの国の白き護り』と呼ばれていたらしい。 フォルムがなんとなくベ○ク・カッツェ。 ゴーショーグン 戦国魔神ゴーショーグン 全長52.5m 重量720.0t 真田博士が製作した巨大ロボット。 謎のエネルギービムラーを動力源にする。 世界を裏から牛耳る秘密結社ドクーガと闘った。 メインパイロットは北条真吾。 ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月考太郎博士によって製作された巨大合体ロボ。 イーグルファイター、ランドライガー、ランドクーガー、ビッグモスの 4体が合体する。 後にブースターを装着、飛行可能になる。 ダンクーガは断空我と書き、 その意は空なる我もて煩悩を断つである。 メインパイロットは藤原忍。 イーグルファイターN 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t 地球軍の戦闘機を葉月博士が改造して作り上げた イーグル型戦闘機。 パイロットの感情(怒り)が高くなるとアグレッシブタイプになる。 ヒューマノイドタイプにも変形可能。 ダンクーガの頭部になる。パイロットは藤原忍。 イーグルファイターA 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t イーグルファイターが野獣の本能を目覚めさせたタイプ。 全身が闘気のオーラに包まれている。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 イーグルファイターH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量7.7t イーグルファイターのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 ランドクーガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.2m 重量21.3t 重戦車タイプの戦闘メカ。 野獣の本能をインプットしており、パイロットの怒りの感情が 高くなるとアグレッシブタイプにチェンジする。 ダンクーガの左足となる。 パイロットは結城沙羅(ゆうき さら)。 ランドクーガーA 超獣機神ダンクーガ 全長10.2m 重量21.3t ランドクーガーのアグレッシブタイプ。 機動性が高く、正確な射撃が可能。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 ランドクーガーH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量21.3t ランドクーガーのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 オプション情報大事典に戻る
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(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 各ステージ攻略データ2 ここでは初代スパロボの各ステージのデータを掲載します。 第4話 ふくまでん 第5話 ビハインド トラップ マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 第4話 ふくまでん だい4わ 「ふくまでん」 てきのぜんせんをとっぱすると そこには てんをつきやぶるかのように きょだいなきちがあった きみょうにいりくんだ そのないぶは さながらめいきゅうのごとく ヒーローたちのゆくてをはばむ! ヒーローたちの かつやくによって てきのほんきょちは かんらくした だが てきはまだまだ きょうりょくなぶたいを おくりこんでくるだろう はたしてヒーローたちのうんめいは? じかい 「ビハインド トラップ」 に ごきたいください 第4話マップ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 1 2 3 4 5 ▲ ▲ 6 7 ★ 8 9 10 11 ▲ 12 13 14 15 16 17 18 19 ▲ ▲ 20 21 敵ユニット(13体) ユニット名 レベル 適正 移動力 HP こうげき すばやさ ぼうぎょ カリスマ ちゅうぎ 機体数 備考 オベリウス 3 そら 7 42 27 17 16 0 99 4体 ハンブラビ 3 りく 7 40 23 31 14 20 64 3体 ズサ 3 りく 6 41 23 21 15 38 84 2体 スパルタンK5ゲッター1 55 りくそら 66 4946 2830 2227 1923 1078 7070 1体 味方にゲッター1が居ない場合、 スパルタンK5ではなくゲッター1になる。 ギャプランひゃくしき 55 りくりく 76 4343 2326 3129 1518 2088 7870 1体 味方にひゃくしきが居ない場合、 ギャプランではなくひゃくしきになる。 ジ・オグレートマジンガー 44 りくそら 86 5447 2932 3324 2020 9982 9570 1体 味方にグレートマジンガーが居ない場合、 ジ・オではなくグレートマジンガーになる。 ドーベンウルフ 5 りく 6 49 29 23 21 42 0 1体 BOSS!! 攻略 この面は2又に道が分かれていますが、遠距離攻撃が出来る味方を分散させてしまうのは得策ではありません。 ここはどちらか一方のルートに味方を集中させ、そちらのルートから進んでくる敵を全滅させてから もう一方のルートで攻めてくる敵を迎え撃ちましょう。 敵の中ではグレートマジンガーまたはジ・オは是非説得したい敵です。 グレートマジンガーは攻撃力が、ジ・オは素早さと移動力がきわめて高いので非常に役に立ちます。 また、遠距離攻撃は壁を越えて行うことも可能です。 特に敵ボスのドーベンウルフは壁超え遠距離攻撃を行ってくることが多いので注意しましょう。 第5話 ビハインド トラップ だい5わ 「ビハンイド トラップ」 ヒーローたちのはんらんを おもくみたてきは サルードとよばれるところにヒーローたちをさそいこんだ はたして てきのねらいはなにか!? ヒーロたちのゆくてに ぶきみな くろくもがわきおこる・・・ ヒーローたちの かつやくによって てきのほんきょちは かんらくした だが てきはまだまだ きょうりょくなぶたいを おくりこんでくるだろう はたしてヒーローたちのうんめいは? じかい 「すいちゅうのしとう」 に ごきたいください 第5話マップ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 1 2 3 ▲ 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ▲ ▲ 16 17 18 19 20 21 22 ▲ 23 ◆ 24 25 ★ 26 27 敵ユニット(13体+3体) ユニット名 レベル 適正 移動力 HP こうげき すばやさ ぼうぎょ カリスマ ちゅうぎ 機体数 備考 オベリウス 5 そら 7 46 30 20 18 0 99 1体 サキ 4 りく 6 44 27 13 16 0 99 2体 ドム 5 りく 6 44 25 21 18 20 80 3体 サザビー 6 りく 8 50 29 35 20 99 91 3体 ミネルバX 6 りく 6 48 33 23 20 0 24 1体 サザビーνガンダム 66 りくりく 87 5048 2929 3534 2020 9990 9170 1体 味方にνガンダムが居ない場合、 サザビーではなくνガンダムになる。 ベルガ・ギロスゲッタードラゴン 66 りくそら 86 4952 2932 3129 1924 9782 9270 1体 味方にゲッタードラゴンが居ない場合、 ベルガ・ギロスではなくゲッタードラゴンになる。 ゲーマルク 7 りく 6 50 29 30 21 58 0 1体 BOSS!! ドム 7 りく 6 48 27 25 21 20 80 3体 3EP、4EP、5EP増援 攻略 この面はスパロボ史上初めて敵増援が出現するステージです。 ここで登場する敵はドムが3機なので普通に戦ってもさほど強敵ではないですが、 増援に対しては基本戦法「待ち伏せ」が通常以上に絶大な効果を発揮します。 出現する数は必ず1体なので、移動力を確認してぎりぎり攻撃されない位置に陣取っていれば次ターンで確実に殲滅できます。 また、この面はサザビーが最大4体も出現します。説得しやすい上に遠距離攻撃、攻撃、素早さと揃っているので非常にお買い得。 サザビーの代わりに出現する可能性のあるνガンダムもサザビー並みの高性能機です。可能なら複数説得しておきましょう。 ゲッタードラゴンは3種に変形できるので、まずまず使えます。ユニット枠に空きがあれば説得する感じでいいでしょう。 攻略情報(旧)に戻る